MIYABIの部屋

いつの日もこの胸に流れてるメロディー

2018-04-15から1日間の記事一覧

レビュー『アキラとあきら』

池井戸潤著『アキラとあきら』昨年5月に文庫新刊で書店に並びその2ヶ月後に最速でドラマ放映。この流れから文庫書き下ろしなのかと思いきや、8年以上も書籍化されずに眠っていたというのだから驚きです!同じ音を持つふたりのアキラの“宿命”を描いた青春群像…